「おもへん」プログラム : 第2プログラム・メール |
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ここまでは、いかがですか?・・・
付いて来れていますか?
「相手側の心理を読む・・・。」 難しいようですが、・・・案外、練習すれば、スグ出来るようになります。・・・
このことは、あなたが、将来、商品リンクを中心としたアフィリエイトサイトを組む際に、非常に役立ちます。
アフィリエイトも普通の物販も同じです。 消費者の心理が読めるほど・・・ サイト作成は効率が上がりますし、内容も、的を得たものを、作ることが出来るのです。・・・
そのためには、まず、あなた自身が、「スキルアップすること」が、とても、重要になってきます。・・・ |
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あなたに磨きをかける・・・「おもへん」プログラムの心臓部・・・Part2 |
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あなたの考え方を、「商売人の考え方」に変える・・・
資料請求-NAVI は、そのために、用意させていただきました。・・・
なんで?・・・ ただの!・・・無料の「・資料請求-NAVI」 って、思っていませんでしたか?・・・
普通のセミナーなら、・・・いろんな資料やデータ・本などが出てくるのですが・・・(有料講座の場合)
でも、 この講座は、完全無料を貫いておりますので、・・・
あなたとわたしに・・・ どうしても共通の資料がほしかったのです。 でも・・・あきらめざるを得なかったのです。・・・
これでは、商売人ではないな〜! まだ、商売人の考え方がたらないな〜!・・・ っと・・・思っていたのです。・・・
が・・・
やっぱり、「商売人」・・・ 思いつきましたよ〜!
あなたも得、わたしも得、スポンサーも得・・・ 見つけましたよ〜! Win-Win-Win の法則(商売の鉄則)だ〜!
(1)・・・あなたは、「無料・資料請求.com」から、資料を無料請求するだけ・・・
これが、今回のセミナーの教材と化します。・・・だから、大事においといてね!・・・「気づき」の宝庫なのだから!・・・
(2)・・・スポンサーさんは、もちろん、あなたに資料をチャンと見ていただける。・・・ましてや、
ここでは何倍も注目して見るから宣伝効果は・・・ とても・・・”大”。
(3)・・・もちろん、わたしは、お金を使うことなく・・・あなたに教材を、お渡しできる。・・・
ここで・・・もうひとつポイント
資料の内容ついては、・・・次回メールで詳しく解説いたします。(だから、資料、チャンと取り寄せといてね!)・・・ たぶん?今までのあなたなら、・・・パンフレットを見るだけで、こんな考え方が、隠れていたのか?・・・え!・・・ こんな気づきがあったんだ・・・ と、思われることでしょう・・・!
それと、もう一点・・・ 今までのあなたなら・・・
資料請求したら・・・ あとでシツコイ勧誘とか・電話とかあるんじゃあ〜ないのかな?・・・
そんなの来たら・・・ど〜しよう?・・・ って、いう タイプの人ではないですか?・・・ 以前のわたしは、そうでした。・・・
今は違いますよ!・・・ 全然、平気です。・・・なぜなら、考え方が「商売人」だからね!・・・
では実際のところは、・・・
『しつこい勧誘が来るんじゃないか?』と、心配する方もいるかと思いますが、わたしは、今までに何十回と資料請求をしていますが、電話がかかってきたことはほんの数回しかありません。
郵便物が送られてくることもありますが、勧誘の人が家に来たりということは・・・今までに一度もありません。
ですから、勧誘の心配はあまりしなくても良いと思います。 もし、電話がかかってきた際には、丁寧にお断りするようにしましょう(笑)。
ただし、あなたが、興味のある資料内容のときには、チャンと話をきいてみればいいでしょう!・・・
もし万が一、取り寄せた資料が、興味のない内容で、その会社から電話が来た場合には、・・・
わたしなら、次のようにして断わりますね!。・・・
『他社とも比較したいので、まだ考え中です。すみません・・・
聞きたいことがある場合には、こちらから連絡しますので・・・電話は結構です。』・・・と、いう。
ここで、ポイント・・・[主導権]を、あなたが、握ること・・・ (これ商売人の考え方)
こういう電話などの会話の場合・・・セールス側の心理を見抜くことが、とても、大事になります。・・・
もちろん、相手側も・・・あなたの心理を読みにきているのですが、・・・ 会話の主導権を握ることが、どちらの結果(例えば、買う?・買わない?)を、選択するにしても、とても、大事なことになります。・・・
相手側の心理を、電話の会話のなかで見抜いていけるようになれば、・・・あなたも、「商売人」としての素地は充分にあるでしょう!・・・
なぜなら、こんど、あなたが、セールスをする側に立ったとき、・・・ その心理が応用されるわけですから・・・ね!
そして、さらに、その応用を、H・Pを作成する際に、・・・またまた、応用すればいいのですよ・・・
つまり、買い手側の心理をよみ、・・・ H・P上で主導権を握れることができれば・・・ 完璧ですね・・・!
セールス側が、・・・「また、ご連絡させていただきます〜!」と、・・・ 主導権を握ろうとすれば、・・・
あなたは、・・・・
「いいえ、検討後、利用させていただくようでしたら・・・ こちらから、 連絡させていただきます・・・!」と、・・・
こちらに、主導権をもってくるようにします。・・・
こういう風に返事をしておけば、・・・ 仮に、次回・・・ また、電話が掛かってくるようなことがあれば・・・(ほとんど、無いですけどね!)
「用事があれば、こちらから、・・・連絡すると言ったでしょう!・・・」、という具合に、常に会話の主導権を握ることが、できるのです。
話を聞くほど興味がないのに電話が来た場合は、断固として断る姿勢が大切です・・・・。
断る場合には、忙しくて時間がない事をアピールするのがオススメですね!。
すぐに電話を切りたい場合は、・・・・「お客さん・友達が来ているから・・・」・「今から出かけるから・・・」、というのがオススメです。
究極の断り文句も、お教えしましょう・・・ 今後、絶対に使えるからね!・・・
「いろいろと、検討した結果、もう、他社にお世話になるようになりましたので、今後いくら、お電話をいただいても無駄です。」
これなら、セールス側もどうしようもないですよね・・・・ 「他社を解約してまでも我社をご利用ください。」と、いうことは絶対にないでしょうからね!・・・
ですが、先ほども言いましたが電話がくることは本当に稀です。・・・・
断り文句ばかりになりましたが・・・ 要は・・・ あなたのスキルをアップさせることが目的です。・・・
「相手側の心理を、読む・・・!」 これって、商売をしていれば・・・ 当たり前のことですよ!・・・
逆に、・・・
これ位のことが、できなければ、・・・・ お金なんて、流れ込んできませんからね・・・!
さらに・・・ ポイント事項追加!
ここまで、理解していただけたなら、・・・ 今度は、取り寄せた資料にも、しゃべらないけれど、・・・ すっごく「セールス」が含まれているのが、分かると、思います。・・・
1行1行に、あなたの心を引き付けようとしている・・・「キャッチコピー」・・・ 文字と文字の間隔・・・ 文字と余白の割合・・・ 挿絵・・・ その他・・・ システム全体・・・ すばらしいものがとても多いですね!
パンフレットには、たくさんの「気づき」が隠されています。・・・
これは、H・Pを制作するときに・・・ とても、役立ちます。・・・ 極端な言い方をするなら・・・パンフレットをそのままコピーしてサイトに載せれば・・・ H・Pなんてスグに出来てしまうでしょう!・・・
この、「気づき」については・・・後日、取り寄せたパンフレットを、それぞれ見ながら個別に・・・解説していきたいと、思っています。
できれば、私のように、バインダー(100えんSHOPで買う!)に、挟み込んで、整理しておくと・・・なおさら、理解しやすいですよ!・・・
あ!・・・ ここで、私が、パンフレットの内容を、売り込みしようと思っているんじゃあ〜ないか・・・? と、誤解されるといけないので、・・・
言い訳をしておきますね!・・・ 私は一切、・・・あなたに、資料内容を解説して・・・売り込みしようなんて・・・「アリんこ」ほども、思ってないので・・・ご安心ください・・・ね!。
話が、それましたけれど、・・・ ほんと、このパンフレットには商売人としての「気づき」になる部分が本当に、たくさんありますね!・・・
私が商売を始める際に思ったことを少し、お教えしますね!・・・
海外の様々な商材サイトへのアプローチの仕方は、実際どのようにすれば有効か?・・・ ご存知ですか?
質問をするにしても、何を聞いてよいものか?わからないのが通常です。
そんなとき、 ファーストコンタクトは、とにかくサンプル請求をすることです。
FCなどのビジネスプランであれば資料請求になります。
サンプルは、あなた・・・ご自身が興味を持ってないものでも取り寄せることです。 不思議なものですが、興味のない商材が思わぬヒット商材の発見に結びつくことが、あります。
経験者の方であれば、おわかりでしょう。
また、実際にサンプルを手にすることにより、その企業が取り扱うProductのクオリティや姿勢を感じ取ることができ、ホームページのみから伝わる異なる 情報が入手できます。
取り寄せたサンプルは、「いけるかも?・・・」と消費者受けするものと・・・ 感覚的に予測 が立てば、自ら販売をする方向で試行錯誤しますが、興味のない商材であれば
その考えは浮かびません。
そこで、視点を変えて、その商材が必要な業者やその商材を好む顧客を持っている先(企業or団体など)への流通を考えます。(その際、販促商品としての視点からも検討します。)
こういう風に、いろんな観点から、物事を捉え・・・ Hit商材にするには、・・・やはり、原点は・・・パンフレットをこちらの販売資料に変えることからはじめます。・・・
すると、見えてくるのが、・・・この商品を作った、相手側の心理なんですね!・・・ とても、面白いものですよ!・・・
最近、私が、一番興味を引いたのは、「自動車保険・一括15社比較」 でした。
どうしてやるんだろう・・・?、どんな風なシステムになっているのだろう・・・?、なんで15社もまとめてできるのだろう・・・?
私は、「?」だけで15個ぐらい悩みましたね・・・!はははっは!・・・
私が、銀行員時代に取引をしていた保険代理店さんは大体、1社・・・ 多くても、3社くらいの大手保険会社の代理をしている。・・・と、いうものでしたので・・・
「な!何・・・これ!・・」って言う、感じでしたね!・・・
それで、早速、パンフレットを取り寄せて、確認。・・・ 「あ〜!なるほど!・・・こうなってるのかあ〜! 上手いよなあ〜!」・・・でした。
このときの「気づき」も、とても新鮮で、勉強になるものでした。・・・
あなたにも、・・・ 味わってほしい・・・ この「気づき」を・・・・
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では、第2プログラムは、ここまで・・・
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は〜い!補修で〜す。いや!補習でした。・・・・ショウモ無いダジャレでした。ゴメンナサイ! (笑)。
え〜!な!なんで・・・補習。
そうですよね! あなたは、悪くない。 悪いのは”私”ですね。 ハハハハハハ〜! (笑いすぎ!)
この、第2プログラムメール・・・どうでしたか?・・・ あなたの感想は?・・・
そうですよね! あまり良くないですよね!・・・ (自分で言うなって!・・・笑。)
なぜなら、講座にカコ付けて資料請求をさせよう・・・というタクラミが・・・いっぱい見え見えですよね!
これでは、だれも、私の言うことには耳を傾けてくれませんよね!・・・そう、今のあなたのように!(この気持ち、よ〜く・・・ 覚えといてね!)
つまり、アフィリエイト上では・・・「売り込み」をされればされるほど、人(お客様)は、不快感を覚え、逃げていく・・・っていうこと。
確かに、資格の資料は、私が独立する時や、サイト作成の時には、本当に役に立ってくれました。例えば・・・
ヒューマンアカデミーなら約500種類以上の講座が用意されているのですが・・・本当に、気付きの宝庫でした。
「こんな講座があるんだ!・・・ こんな講座があるということは、それを受講する人がいるっていうことなんだよな!」
「じゃあ〜!わたしが、これから始めようとしている事業は・・・必ず、需要があるっていうことまんだな!」
「こんなことまで、講座にできるって言うことは、・・・ こんなことが好きな人もいるんだなあ〜!」 などなど・・・etc.
私の経験上、本当に資格講座のパンフレットは、アフィリエイトをやる上で、とても参考になっていることは事実です。
でも、それを、「売り込み」に変えてしまうと・・・人は、どんなにいいことを教えていても、聞いてはくれません。
これから、あなたが、アフィリエイトサイトを立ち上げて、商品を「売ろう」とすればするほど、どんなにイイ商品であっても、売れません。・・・
今、あなたが、感じていた気持ちを思い出してみられることです。
そ〜です。
あなたが、買い手側に立ったときの気持ちが、・・・ 今度は・・・サイトの向こう側にいるお客様の気持ちなのですね。
これって、本当に大事だから、・・・絶対に、覚えておいてね!
オフラインでも、オンラインでも、商売の鉄則は、みんな同じ!
「相手側の心理を読む」・・・ わかってしまえば・・・ 簡単でしょ!
は〜い! それでは、補習はこれでおしまいです。
お疲れ様でした。
追伸:書いてある内容は本当のことだから・・・ 参考にしてみてくださいね!
では、
次回もお楽しみに!
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